< 解説 > 今回の展示は20年前、学生の頃の作品を展示しました。 父の肖像です。今では自画像のようで月日が経つのを感じます。 離れて暮らしてますが、こうして彫刻を美術館に連れてくると 少し微笑んでいるようです。きっと本人も。